国内男子ゴルフツアー「ダンロップフェニックス」初日(16日、宮崎・フェニックスCC=パー71)、4年ぶりの国内ツアー参戦となる松山英樹(31=LEXUS)が、ボギーなしの1イーグル、6バーディーの63をマークし、8アンダーで単独首位発進した。
2021年に「マスターズ」を制した後、初の国内ツアー参戦。松山が圧巻のプレーを披露した。インスタートの15番パー4でグリーン左からチップインバーディーを奪うと、18番パー5は、残り226ヤードの2打目を4Iで1・5メートルに乗せてイーグルを奪取。ギャラリーを沸かせた。4つ伸ばした勢いは後半も衰えず、4つのバーディーを奪った。
10月の国内開催米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」は上位に顔を出せないまま51位で終えたが、まだ初日とはいえ、本来の姿を取り戻してきた。同組で回った今季の全米オープン覇者、ウィンダム・クラークはイーブンパー49位、メジャー通算5勝のブルックス・ケプカ(ともに米国)が2オーバー66位と出遅れたのとは対照的だった。
2014年大会覇者は、50回目の節目を迎えたホストプロ大会で最終日まで主役を張れるのか。「今日みたいにイーグルやバーディーをたくさん取れれば盛り上がると思うので、頑張りたい」と意気込んだ。












