日本ハムの球団プロフェッサーで侍ジャパン前監督の栗山英樹氏(62)が17日、米大リーグで史上初となる2度目の満票投票でア・リーグのMVPに輝いたエンゼルス・大谷翔平投手(29)に祝福コメントを寄せた。
栗山氏は大谷が日本ハムに在籍した2013年~17年の5年間で監督を務め、投打二刀流の提案者でもある。今春のWBCでも侍ジャパンの指揮官として大谷、ダルビッシュ有らを招集し世界一に輝いた。
栗山氏は「本場アメリカのメジャーリーグに精通した方々から2度目の満票での受賞というのは、全ての人たちから認められた証しだと思います。その偉業を成し遂げたことは素晴らしく、とてもうれしいです。我々ファイターズは翔平がいつかは世界一の選手になると信じて送り出しましたが、本人が一瞬たりとも気を緩めることなく攻め続けてきたからこそ現在地があるのだと思います。これから先も進化を遂げていくと確信していますし、これまで以上の光景を見せてくれると信じています」とコメント。
日本ハムからメジャーへ旅立つ2017年12月の会見で「世界一の選手になる」と語った大谷の目標がある意味で達成され、さらなる高みへと登っていく期待感を語った。












