二軍で調整を重ねている巨人のドラフト3位・山城京平投手(22)が20日、ジャイアンツ球場で行われた投手練習に参加し、内海哲也投手コーチ(43)からマンツーマン指導を受けた。

 山城はブルペンで内海コーチから直々に助言を受けながら投球フォームを丁寧に確認。さらに内海コーチ自身も現役時代に行っていたという上半身と下半身の連動を意識するための「バックホーム練習」で汗を流した。

 これまでにも〝内海流〟カーブの習得に励むなど、かつてエース左腕として通算135勝を挙げた憧れの〝師匠〟に弟子入りする姿が目撃されていた背番号36。練習後に取材に応じ、「ありがたいです。ありがたいしかないです」と感謝を口にしつつ「まだ分からないことが多いので、感覚はつかめていないので、繰り返しやっていくしかない」と鍛錬を重ねることを誓った。

 山城は開幕3戦目(3月29日=東京ドーム)でプロ初登板。しかし2回0/3を投げて3安打5四球5失点と悔いの残るデビュー戦となった。