アジアプロ野球チャンピオンシップが16日に開幕し、侍ジャパンは初陣の台湾戦(東京ドーム)に4―0で競り勝ち、大会連覇へ好スタートを切った。打線は5回まで無安打。台湾先発の最速157キロを誇るグーリン・ルェヤンにパーフェクトに抑え込まれた。6回にようやく初安打が出ると、7回に森下(阪神)が均衡を破る殊勲の決勝ソロで苦境を打破。それでもグーリンは侍に強烈なインパクトを残した。
試合後の会見で井端監督は相手右腕に対し「ストライクゾーンで勝負できる。日本でも数少ないような投手。追い込んでもストライクゾーンで勝負してくる。『世界を狙える投手』だなと思いました」と称賛を惜しまなかった。難敵を攻略しての白星発進。チームに勢いがつく勝利となった。












