西武からドラフト1位で指名された武内夏暉投手(22=国学院大)が16日、横浜市の新横浜プリンスホテルで入団交渉に臨み、上限である契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1600万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。

 潮崎哲也編成グループディレクター(54)と会見に臨んだ武内は「今日の入団交渉を終えて、あらためて身が引き締まりました。先発投手として活躍できるように、まずはプロで通用する体作りを重点的にしたいと思っています。1年目の目標は新人王です。将来的には、日本を代表するピッチャーになりたいです」と抱負を語った。

 佐々木朗希世代の大学組トップランナーとして真価を発揮するプロ1年目を見据えていた。