ラグビー日本代表のFLリーチ・マイケル(35=BL東京)が、トレーニングへのこだわりを明かした。

 15日に都内で行われたGPS機器メーカー「ガーミン」の製品発表会に出席。自身がアンバサダーを務める同メーカーの時計を愛用しているというリーチは、「海外で使っている選手も多く、フィードバックを聞いて始めた。トレーニングの中で自分がどれくらいの成長しているかを確認したり、体調管理をするのに使っている」とアピールした。

 具体的には走り込みの際に使用しているとのことで、「心拍数のデータは特に気にしている。自分の場合は相当速く走らないと上がらない。試合中の心拍数に近い状態を目指してやると、どうしても練習がハードになる。今までの最高記録はだいたい170くらい」と強調した。

 ガーミンの製品には、トレーニングのやりすぎを防止する機能もついている。リーチは「試合までに100%の状態に持っていくために使っている。ただ(W杯フランス大会の)合宿のときは走る量もたくさんあって、休んだ方がいいという指示があったけど、休むとコーチに怒られてしまうので無視していた」とジョークを交えて笑いを誘った。