引退どころか増殖!? オリックスのファン感謝イベント「Bs Fan―Festa 2023」が26日に京セラドーム大阪で行われる。

 毎年恒例の同イベントでは普段と異なる選手の一面を見ることができるが、中でも有名となったのが山崎颯一郎投手(25)が扮する「吹田の主婦」、宇田川優希投手(25)の「芦屋のマダム」だ。

「吹田の主婦」誕生のキッカケは20年の同イベントまでさかのぼる。山本、頓宮の料理対決企画で審査員役として杉本が「神戸のパティシエ」、近藤が「京都の和菓子職人」、山崎颯が上半身裸エプロンにバンダナ姿の「吹田の主婦」として登場。イケメンと名高い山崎颯が、エプロンの下に鍛えられたムキムキの筋肉をのぞかせ、セクシーかつ〝笑撃的〟な姿はファンの間で瞬く間に広がった。

 さらに「吹田の主婦」が昨年の同イベントで〝ママ友〟として連れてきたのが宇田川が扮する「芦屋のマダム」だった。つばの広い黒のハットに厚化粧、さらには関西の高級スーパー「いかりスーパー」の紙袋を持った〝セレブ風〟の装いで人気を集めた。

 誕生から3年が経っても、定期的にSNSでトレンド入りする「吹田の主婦」。だが、山崎颯本人は「もう見飽きたんじゃないですかね…。それを超える何か、その枠からシンプルに出たいっすね」としつつ「今回コスプレをやるとするなら『Apex』(バトルロイヤルゲーム)のオクタン」と〝卒業〟を示唆していた。

 それでも「芦屋のマダム」こと宇田川は「まだほかに友達がいるんで。その友達がそろわないと引退はできないです」と言い切る。さらに「今年も(登場の場が)あるとしたら、ぜひ連れてきたいですね」と〝新たなママ友〟の登場をほのめかしたが…。

 頼れるリリーフ陣としてチームを支え、ファンフェスタで注目を集める同学年コンビ。新キャラを引き連れ、今年も話題をかっさらう。