米スポーツサイトのブリーチャーリポートは10日(日本時間11日)、ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指すオリックスの山本由伸投手(25)に「ヤンキースとメッツがこの大評判の投手との契約に最高のオファーを出す用意があるようだ」と伝えた。
また、スポーツ専門局SNYのアンディー・マルティーノ記者による「ヤンキースは山本を獲得する強力な候補者で、メッツも全力で獲得に乗り出すだろうが、今週行われたGM会議での感触からして、メッツはヤンキースよりも交渉や契約は厳しいことになりそうだ」との〝感触〟を紹介した。
同サイトは「(エース右腕の)ゲリット・コールに続くインパクトのある先発投手を必要としているヤンキースが、山本獲得の最有力候補として挙がるのは驚くことではない」と指摘した。
ヤンキースのキャッシュマンGMは歴史的にも大物投手を積極的に獲得してきたが、9月9日のロッテ戦で山本がノーヒットノーランを達成した瞬間を球場の最前列で生観戦した。獲得に向けた強い意欲を持っているのは間違いないだろう。
山本の獲得に動きそうな球団としてレッドソックス、カブス、ドジャース、カージナルス、タイガース、ダイヤモンドバックスなどが挙がっているが、ニューヨークを本拠地とする2球団が激しく争うことで最低ラインと予想されている2億ドル(約303億円)を押し上げることになりそうだ。












