米国マットで活躍する竹下幸之介(28)が、AEWの世界的スーパースター、クリス・ジェリコ(53)に強気の宣戦布告だ。
12日DDT東京・両国国技館大会での一騎打ちを前に、都内で行われた前日公開会見に出席。「お前ら、よう聞けよ。クリス・ジェリコがこの場にいることがドラマティックドリームなんじゃなく、DDTのリングで竹下幸之介が勝つ、その姿を見せることが俺の中で最大のドラマティックドリームだからな」といきなりぶっ放した。
竹下が生まれた1995年、当時ライオン・ハートのリングネームでWARのリングに上がっていたジェリコはジュニアのトーナメント「スーパーJカップ」に出場するなどトップレスラーだった。WWEでも活躍する姿にあこがれ、日本公演でチャンピオンになった姿が掲載された専門誌をボロボロになるまる読みあさったこともある。
「子供の時に見ていたスーパースターと、まさか日本で戦うなんて夢にも思わなかった。だが、逆に俺が聞きたい。今20代の日本人でクリス・ジェリコと戦って、どっちが勝つかわからない、そう言い切れるレスラーが他に誰がいるん? 俺はそこまで来たから。あとはジェリコに明日勝つだけ。2023年11月12日がプロレスの転換期だったな、新しい幕開けだったなと、後々に言ってもらえる日になると思う」
世界が注目する一戦になる。












