米AEWの世界的スーパースター、クリス・ジェリコ(52)が、圧巻の大立ち回りだ。
DDT12日の東京・両国国技館大会での竹下幸之介(28)とのシングルマッチに向け、都内で行われた前日公開会見に出席。オーラ全開で登壇するや「竹下は現時点でも、世界でトップクラスの選手。すごい相手も倒してきたし、さらにそこから伸びるポテンシャルもある」と高く評価した。
しかし、米国と日本でキャリアと実績を誇るジェリコのプライドは高い。「今回、(自分の)長きにわたる経験、スター性、そして彼にとってキャリア史上最高の試合、その全てをDDTにもたらすことになる。この試合によって、竹下は今までとは別次元にいくだろう。だが、その次元でもまだ、クリス・ジェリコの次元には達していないことを忘れるな」と宣戦布告をした。
超大物の登場とあって、張り詰めた空気の中で質疑応答が行われた。冷静に受け答えを行ったジェリコだったが、終盤に竹下から英語で挑発を受けて激高。会場が騒然とする中、周囲のテーブルを次々となぎ倒すと、放送禁止用語を叫びながら退場した。2人の決戦に、不穏な空気が漂っている。












