ソフトバンクの中村晃が10日、一塁手部門で三井ゴールデン・グラブ賞を受賞した。

 一塁手として献身的な守備で、難しい送球でもそらさなかった。チーム内でも守備に対する信頼は厚かった。これで4年連続4度目。197票を獲得し、2位のオリックス・頓宮に大差をつけての受賞となった。

 球団を通じて「毎年、意識している賞ですし、何度獲得してもうれしいです。投票してくれた皆さんに感謝します。投手やほかの内野手の送球をしっかり受け止め、確実にアウトにしようと意識し続けてきた結果だと思っています。これからも賞に恥じないプレーをしていきたいです」とコメントして喜びを語った。