シャイなイケメンレスラーのディアマンテ改めルイス・マンテ(31)が、新たな仲間を迎え入れ勝利を飾った。

 ドラゴンゲート9日の東京・後楽園ホール大会メインで「1vs4 ハンディキャップマッチ」が行われ、1人で極悪軍団「Z―Bratz」のシュン・スカイウォーカー、KAI、H・Y・O、ISHINに挑んだ。

 数的不利で圧倒的な攻撃を受け、中盤にはシュンに持ち上げられながら旋回される。絶体絶命のピンチだったが、H・Y・Oがまさかの裏切りで白粉をシュンに見舞う。かつての仲間から協力を受けたルイスは、ISHINをウラカン・ラナで沈めた。

 リング上で、H・Y・Oは「おい、シュン。てめえみたいな自己中心的なプロレスしかできないやつに、ついていけるかよ」と決別を宣言した。

 覆面レスラーだったルイスは、7月の神戸大会で「マスカラ・コントラ・マスカラ金網5WAYマッチ」に敗れ、自身の象徴を失った。「マスクを愛していたし、取られるとも思っていなかった」と当時を振り返る。

 しかし、素顔のイケメンぶりが話題沸騰。「11歳でデビューした時はマスクをつけていなかったけど、それからはずっとつけてきた。この状態で試合をするのは、まだ緊張するけど、ファンの方が応援してくれるのがとてもうれしい」とこの日もまぶしい笑顔を見せた。