7月にマスクを剥がされたディアマンテが、ドラゴンゲートマットに帰還した。
6日の東京・後楽園ホール大会メインではオープン・ザ・トライアングルゲート王座決定戦6人タッグ3WAYマッチが行われ、菊田円&吉岡勇紀&ドラゴン・ダイヤ、箕浦康太&Ben―K&土井成樹に勝利したYAMATO、ドラゴン・キッド、パンチ富永組が第87代王者に輝いた。
ところが試合後は極悪軍団「Z―Bratz」のシュン・スカイウォーカー、ISHIN、KAI、H・Y・Oが現れ、新王者組を襲撃。するとマスクをかぶったディアマンテが電撃登場し、シュンとにらみ合った。
ディアマンテは7月の神戸大会で行われた「マスカラ・コントラ・マスカラ金網5WAYマッチ」で同門だったシュンに敗れ、マスク剥ぎの憂き目に。ファンの前で素顔と本名が「ルイス・メサ」であることが晒され、失意のまま母国のメキシコに帰国していた。
シュンをラリアートで吹っ飛ばしたディアマンテは「みんな、こんばんは! 会いたかったです!」と観客に呼びかけ、シュンに対戦を要求。
すると「弱いお前がそんなこと言う権利はないんだよ。でも、俺は優しい。お前は俺と戦いたいんだろ? やってやるよ!」と受諾したシュンからは、「来月の後楽園で4対1でやってやる。それくらいしか、お前には権利がない。お前の弱さという罪、そのみそぎを俺が手伝ってやるよ。ハハハ」とZ―Bratz4選手対ディアマンテのハンディキャップマッチという条件を突き付けられた。
それでもディアマンテは「後楽園ホールは俺の家。あいつらがなんと言おうと、俺が叩きのめす!」ときっぱり。11月9日後楽園大会での対戦が決定的となった。













