ドラゴンゲートのオープン・ザ・ドリームゲート王者・菊田円(23)が全世代を相手に防衛ロードをばく進する。
5月にシュン・スカイウォーカーを破りデビュー3年目にして団体最高峰ベルトを初戴冠した菊田は、その試合後に吉岡勇紀、箕浦康太、Ben―K、ストロングマシーン・J、シュンに自らを加えた6人を〝令和新世代〟と称し、新たな戦いに打って出る覚悟を示した。その後、新世代の吉岡、箕浦を撃破してV2に成功している。
V3戦は現在未定の若き王者は、今後のタイトル戦について「このベルトを持って思ったのは、上の世代や自分よりも若い選手との防衛戦もやっていきたいということ。自分が令和新世代を提唱しておいてなんですけどね。あらゆる世代と戦っていくことが、これからのドラゴンゲートを盛り上げていくことになると思うので」と拳を握った。
目指すのは、団体のさらなる発展だ。「後楽園ホールだったり大田区(総合体育館)だったりを満員にできるように盛り上げていく。そして世界に向けて発信していくことがドラゴンゲートへの恩返しだと思う。そのためにも僕が王者として盛り上げていきたいです」と語気を強めた。
そのためにもベルトを手放す気はない。「(V15の最多連続)防衛記録はもちろん、永遠に持ち続けるつもりですよ」と自信たっぷりに話した。
7日の後楽園大会ではメインの6人タッグ戦に出場し、この日が凱旋試合となった西川拓馬に豪快な尻爆弾を放つなど好調さを見せつけた。若手の台頭で新局面に突入しているドラゴンゲート。菊田は王者として、その先頭に立ち続ける。












