次のいけにえは誰だ? WWEでドイツ帰りの〝キング・オブ・ストロングスタイル〟中邑真輔(43)が、またも不可解なコメントを発した。

 30日(日本時間31日)のロウ(サウスカロライナ州グリーンビル)では先週に続き、恒例となった日本語の英語字幕付き動画で登場。「俺はまだ次のいけにえを探している。お前はどこだ? どこにいる? 俺がお前を選ぶのか、それともお前が俺を選んでくれるのか? どうぞ、一歩踏み出して俺を悪い夢から救ってくれ」と、謎の投げかけだ。

 さらに英語で「何が怖いんだ?」と言うと、再び日本語で「眠れる獅子を起こせ。それが強くて勇敢な、ヒーローのやることだ」。続けて、またも英語で「やるんだ、自分を見せるんだ」と言い、日本語で「俺は待ってる」と結んだ。

 先週は25~28日まで、ドイツでの「WWE LIVE」(ハウスショー)に出場。ミュンヘン、ケルン、ハンブルク、ベルリンの4都市を回り、連日のように、ライバルの世界ヘビー級王者セス・ロリンズとメインで激闘を繰り広げた。ドイツでは、来年8月31日にベルリンのメルセデスベンツアリーナで、同国初開催となるプレミアムライブイベント(PLE)「バッシュ・イン・ベルリン」が決定。王者ロリンズとともに中邑がドイツ進出の〝先兵〟を任された格好だ。

 そうした流れを受けての不気味なメッセージは、いったい何を意味するのか? 次週のロウでは、「アルファ・アカデミー」のジュニアメンバーとなった戸澤陽と、何と一騎打ちが決定。いきなり実現する日本人対決は、〝キング・オブ・ストロングスタイル〟の投げかけとリンクするのか、注目が集まる。

 この日のロウは「ABEMA」にて放送された。