ソフトバンクは31日、来季からの新任コーチを発表した。一軍ヘッドコーチに奈良原浩氏(55)、一軍投手チーフコーチ兼投手ヘッドコーディネーターに倉野信次氏(49)、三軍ファーム投手コーチに牧田和久氏(38)、四軍投手チーフコーチに川越英隆氏(50)がそれぞれ就任。今季まで二軍投手コーチを務めた田之上慶三郎氏(52)、同じく二軍投手コーチだった高村祐氏(54)の退団も発表された。
奈良原氏は、第4回WBCを戦った侍ジャパンでもヘッドコーチを歴任。青学大の後輩に当たる小久保代表監督を支えた。経験豊富な参謀役として、小久保新監督と再びタッグを組むことになった。
投手陣再建と育成を担う倉野氏は3年ぶりの古巣復帰となる。かねて高い指導力に定評があり、メッツ・千賀らを育てた名伯楽。2022年から単身渡米して指導者の見識を深め、今オフの組閣「最大の目玉」として要職を託されることとなった。
牧田氏は現役時代、サブマリン右腕として西武やメジャーで活躍。日本代表としても2017年WBCで小久保ジャパン入りするなど実績十分で、年齢差が少ない若年世代の指導に期待がかかる。
川越氏は現役時代、オリックスとロッテでプレー。引退後はロッテで10年以上に渡って投手コーチを歴任した。小久保監督、倉野氏と同じ青学大の出身。他球団で培った経験は強みと言える。
背番号は奈良原ヘッドが92、倉野コーチが94、牧田コーチが97、川越コーチが012に決まった。












