スタメン抜擢の広岡大志内野手(26)が中嶋監督の期待に応えた。阪神との日本シリーズ第2戦(京セラドーム)で「9番・左翼」でスタメン出場すると、3回一死から左前打を放ち、西野の三塁打で先制点のホームを踏んだ。4回の第2打席では二死一、三塁から左前に適時打を放つなど、4打数2安打1打点と勝利に貢献した。
練習中にスタメンを田口コーチから告げられたという広岡は「常に準備はしているのであわてることなくやりました。チーム的にもすごく切り替えられたと思う。引きずることなく、しっかり全員で向かっていけたと思う。1打席目に結果が出てよかった」と汗を拭った。
ヤクルト、巨人を経て5月にトレード加入。44試合と出場機会は少ないながら大舞台で存在感を見せつけた。「悔しい思いもしましたけど、日本シリーズが初めてなんで何とか結果出してやろうと思ってぶつかっていった」と胸を張った。
大阪にある広岡の実家のコロッケ店は超人気となっており、SNSでは「またコロッケ買いに行く!」「広岡コロッケ最高!」「活躍してまた食べたくなってきた」と大盛り上がりだった。












