女子プロレス「スターダム」のジュリア(29)が、デビュー6周年の節目にベルトを防衛する。

 保持する新日本プロレスのSTRONG女子王者として、28日(日本時間29日)の米ラスベガス大会ではハイアンとのV5戦に臨む。

 現地で行われた前日会見で「今はまだ中学生の英語を勉強中なので、手紙をラスベガスのみなさんに書いてきたので、読んでいいですか?」と切り出すと「やあ、諸君! ユーたちのSTRONG女子チャンピオンのジュリアがここにいるぞ! 国際的な選手とまた戦えることをうれしく思うよ」と英文を読み上げた。

会見に出席したジュリア(左)とハイアン(新日本プロレス提供)
会見に出席したジュリア(左)とハイアン(新日本プロレス提供)

 さらに「彼女(ハイアン)のことはあまり知らないけど、素敵だね。(明日は)素晴らしいタイトルマッチになるだろう。それから明日はプロレスデビュー6周年だ。王座を防衛し、6周年を祝うことにする。私たちの試合を楽しんでくれな。アリベデルチ、またな!」と続けた。

 2017年10月29日のアイスリボン後楽園大会でデビューしたジュリアにとって、タイトル戦当日は節目の日。意地でも負けられない。

 一方のハイアンは「素晴らしい対戦相手で、ずっと対峙したかった選手」と王者に敬意を表しつつも「彼女は今、完全に圧倒しています。明日は激しい試合になるでしょう」と警戒心を高めた。