WWEの〝キング・オブ・ストロングスタイル〟中邑真輔(43)が、不気味な予告を発した。

 7日のPLE「ファストレーン」では世界ヘビー級王者セス・ロリンズにラストマン・スタンディング戦で挑戦するも、大激闘の末に惜敗。先週のロウでは遺恨のあるリコシェをエニウェアフォールマッチで撃破し、悪党レスラーとして存在感を高めている。

 23日(日本時間24日)のロウ(テキサス州ダラス)では、VTRで登場。すっかりおなじみとなった日本語の英語字幕付き動画で、悪漢ぶりを発揮した。

「中邑真輔に完膚なきまでに痛めつけられる。何と美しいことだ。リコシェ、お前にこの経験を与えることができて、俺はうれしいぜ。お前は名誉あるいけにえとして散った。恥じることはない。誇りに思え」と言い、不敵な笑みを浮かべた。

 その上で「だが、それをも凌駕する新しい刺激が俺は欲しい。自分の中にあるまだ見ぬ自分を奮い立たせてくれる相手。悪い夢の中に閉じ込められたこの感情を解放してくれる相手。俺を自由にしてくれる、それにふさわしい人間は誰かなあ?」と問いかけた。

 凶悪化する一方の中邑がこの日は姿を見せることはなかったが、自身のインスタグラムに同じ動画とともに「次は何だ?」と投稿した。〝キング・オブ・ストロングスタイル〟の次なる標的は誰なのか? 注目が集まる。

 この日のロウは「ABEMA」で放送された。