全日本プロレスは21日の後楽園大会で、暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」(11月12日、東京・後楽園ホールで開幕)の参加10チームを発表した。

 今年の暮れの祭典は12月6日の後楽園ホール大会まで公式戦が行われ、最高得点チームが優勝。首位が複数の場合は優勝決定戦が開催される。注目は立花誠吾と組んで出場する黒潮TOKYOジャパン。WWEを退団したイケメン二郎が名を改め参戦する。

 また、不仲であることが周知の諏訪魔と〝マット界随一の偏屈者〟こと鈴木秀樹がタッグを組んで出場する。だがその発表からわずか30分後に報道陣の前で見苦しいケンカを展開。諏訪魔が試合後のコメントをしていたところに鈴木秀樹が現れて「なんでお前と組まなきゃいけないんだ。俺は了承してないぞ」と蹴りを入れる。

 これに諏訪魔も「俺だってOKなんてしてねえよ」と言い返し、その後は「バカ!」「バカ!」「バカ!」「バカ!」とアラフォーとは到底思えない低レベルなやりとりをかわした。こちらは勝敗はもちろん最後まで空中分解せず完走できるかも注目だ。出場チームは以下の通り。

斉藤ジュン、斉藤レイ
青柳優馬、宮原健斗
本田竜輝、安齊勇馬
諏訪魔、鈴木秀樹
石川修司、綾部蓮
坂口征夫、岡谷英樹
田村ハヤト、ガレノ・デル・マル
黒潮TOKYOジャパン、立花誠吾
サイラス、ライアン・デイビッドソン
X、XX(後日発表)