オリックスが、19日のロッテとのCSファイナルステージ第2戦(京セラ)に5―6で敗れた。
強力ロッテ打線を封じることができなかった。先発・田嶋大樹投手(27)が初回一死二、三塁からポランコの二ゴロの間に1点を失うと、6回には二死から2連続四球と岡、安田の適時打で一挙3失点。6回4安打4失点で無念の降板となった。「チームが初回から逆転してくれていましたし、なんとか粘り強く投げていきたかったのですが、最後のところで、逆転を許してしまったことが悔しいです」と唇をかんだ。
5―4で迎えた9回には4番手の山岡が無死二塁で安田に同点適時二塁打を浴びると、田村にも勝ち越しの犠飛を許した。初回にセデーニョと杉本の適時打などで3得点、7回にはセデーニョの2ランが飛びだしたが、空砲となった。
中嶋聡監督(54)は「打線はいいつながりだと思います。今日は切り替えますが、引っ張りすぎましたね。(田嶋を)あそこでスパッといってれば展開も違ってた気もしますし。こっちのというか、俺のミスですね」と話した。
アドバンテージを含め2勝1敗となり、日本シリーズ進出に王手とはならなかった。












