ハードコア&デスマッチユニット「プロミネンス」の世羅りさ&柊くるみと鈴季すずとの遺恨マッチは壮絶ドローに終わった。
世羅、柊組は、15日に東京・大田区総合体育館大会で開幕した女子プロレス「スターダム」のタッグリーグ戦「ゴッデス・オブ・スターダム」でレッドゴッテスにエントリー。開幕戦では4月に同ユニットを脱退しスターダムに参戦している鈴季、星来芽依組とセミファイナルで対戦する予定だった。
しかし、リーグ戦の開幕式が終わると事件が勃発。世羅&柊は鈴季の髪をつかみ奇襲攻撃を仕掛け「今すぐ試合しろ! 逃げねえよな? すず」と挑発すると鈴季も「プロミネンスさんよ、気が早えよ。逃げるわけねえだろ。上等だよ! 今すぐやるぞ!」と応じ急きょ第3試合で対戦することになった。
ゴングが鳴るのを待たず、両軍は激しい場外乱闘でぶつかり合う。リングに戻ると、鈴季から猛攻撃を食らった世羅だったが、ハリケーンドライバーで突き刺し圧倒した。
10分過ぎ、星来と鈴季の好連係に翻弄されピンチを迎えたが、世羅も負けじと鈴季を雪崩式の羅紗鋏(シュバインバスター)でとらえ柊がサイドバスターでマットに叩きつけた。それでも立ち上がった鈴季にエルボーを食らった柊が応戦。互いにエルボーを打ち合っていると試合終了のゴングが鳴り、15分時間切れで引き分けとなった。
試合後も世羅は鈴季と髪をつかみ合い大乱闘。バックステージに現れた世羅は「奇襲したのにドローで終わるのは、ちょっとふがいない結果ではありますけど、これから2人でスターダムの選手をなぎ倒していってやるからな。楽しみにしとけ、残りのヤツら」と言い放った。
4月にプロミネンスを離脱した鈴季はシングルリーグ戦「5★STAR GP」を初制覇。快進撃を遂げる鈴季を食い止めるためにも優勝を誓った世羅は「優勝して、すずと同じ位置に立って、改めてあいつをボコボコにしてやりたいなと思います」と宣戦布告した。













