DDTの赤井沙希(36)が、全日本プロレスの〝暴走男〟諏訪魔(46)を一蹴だ。
これまで諏訪魔からはSNS上で一方的に名前を出され、坂口征夫、岡谷英樹と保持する全日本プロレスTV認定6人タッグ王座への挑戦を訴えられていた。赤井は完全スルーを決め込んでいたが、気がつけば21日の全日本・後楽園ホール大会で諏訪魔&尾崎魔弓&雪妃魔矢とのV3戦が組まれてしまった。
14日のDDT札幌大会の試合後、この件について質問を受けた赤井は「私、ちょっと粘着質な人が苦手なんで。ツイッター(現「X」)でちょっと絡まれていたんですけど、あんまりそういう人と絡まないようにしていたんで…」と正直に告白。
さらに「リング上でだったら、まあ絡んでいいかなと思うので、しっかり防衛させていただいて、11月12日までベルトを持ち続けたいと思います」とし、自身の引退試合となる11月12日の東京・両国国技館大会まで全日本王座を持ち続けることを宣言した。
ようやく赤井から返答を得ることができたが、諏訪魔は複雑な表情だ。「粘着質って俺のことだよな? 言われたのは生まれて初めてだよ。なあ、俺ってめんどくさい男なのかな? マジで傷つきました」。188センチ、120キロの体格を誇るにもかかわらず、ガラスのハートの持ち主は相当ショックだったようだ。
赤井は粘着質な人を「諏訪魔」とは断定しなかったが、該当するのは1人しかいないので仕方ないだろう。
さらに暴走男は「何で俺が絡む女性はみんな、上から目線なんだろう。姐さん(尾崎)もそうだし、ウナギ・サヤカもそうだし、赤井沙希も…。はあ」とため息をつき、辻堂海岸方面へ姿を消した。
果たしてタイトル戦本番は大丈夫なのか?












