女子プロレス「スターダム」は10日、タイ、シンガポールへの初進出を発表した。
都内で行われた新日本プロレスとスターダムの合同戦略発表会には、ブシロードの木谷高明オーナー、原田克彦社長、岩谷麻優、ジュリア、なつぽいが登壇。
冒頭、2023年度の売り上げが15億円に到達し、右肩上がりを続けていることを報告。また動画配信サービス「ユーチューブ」の再生回数がインド、インドネシアで急上昇していることから、アジア進出を視野に入れていることが発表された。
今月21、22日にはタイ、11月24~26日はシンガポールで開催される「ブシロードエキスポ」にスターダム勢の参加が決定。なつぽいは「こんばんぽーい。タイ、メッチャ好き。バイぽーい」とアピールするや「タイの宣伝大使になります! 任せてください」と名乗りを上げた。
木谷オーナーは東南アジア進出について「現地の人に知ってもらうのが一番の目的。さらにそこで見てた人たちが本場の日本に見に来たいなって思ってもらって、インバウンドも狙えたらなと思ってます」と説明した。
また、毎年恒例の年内最終興行(12月29日、東京・両国国技館)や、来年1月4日の東京ドームシティホール大会の開催も発表。来春にリニューアルオープンする横浜BUNTAI(旧横浜文化体育館)で4月27日に興行を開催することも決定した。












