広島は4日、クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(14日開幕=マツダ)に向けてマツダスタジアムで練習を再開。この日からケガで離脱した野間峻祥外野手(30)、ニック・ターリー投手(34)も合流した。
左太もも裏を痛めて17日に一軍出場選手登録を抹消された野間は「大事な時期に外れてしまったので申し訳ないというか…CSもあるので、そこにいい形で入れるように。チームにしっかり貢献できるように準備したいと思う」と話した。
また腰痛で8月21日に抹消されて約1か月半、チームから離れていたターリーは「戻ってこれて良かった。実際にかかった時間よりも、もっといなかった気がする」としみじみと語った。そして「どんな形であろうと(チームに)貢献したい」と続けた。
新井監督は野間について「いたね。元気そうで良かった」とした上で「球数を投げさせることもできるし、塁に出ることもできる。つなげることもできるし、今年は勝負強いから。打線の中で彼の存在が心強い」とうれしそうだった。
そして貴重な左腕・ターリーに指揮官は「彼も『大丈夫だ』ということなので。社会人との練習試合を組んでいるので、そこで投げてみてというところ」と話した。ファーストステージに向けての調整について新井監督は「自然体でいければいいかなと思う」と気負った様子はなかった。












