西武は4日、森脇亮介投手(31)、佐々木健投手(27)、公文克彦投手(31)、井上広輝投手(22)、張奕投手(29)、齊藤誠人捕手(28)、中山誠吾内野手(24)、育成選手の齊藤大将投手(28)、粟津凱士投手(26)、伊藤翔投手(24)、上間永遠投手(22)、出井敏博投手(26)、牧野翔矢捕手(22)、ジョセフ外野手(24)の計14人と来季の契約を結ばないと発表した。

 またヘレラ投手(25)、コドラド外野手(26)の育成2選手についても9月23日に来季の契約を結ばず帰国したことを発表した。

 公文は引退を表明。球団は故障で長期離脱が決まっている森脇と佐々木については育成での再契約を打診する見込みだ。

 公文「2021年途中からライオンズに加入して以来、ケガが多くて思うように投げられなかったことは本当に心残りですし悔しいです。チームにもファンの皆さまにも申し訳なく思っています。満足に登板できないなかでも応援してくれたライオンズファンの皆さまには心から感謝したいです。今シーズンで現役を引退します」

 佐々木健「昨年はシーズン途中から一軍の戦力になれませんでしたので、今年は年間を通して一軍でプレーすることを目標にがんばってきました。ただ、開幕で出遅れてしまい最後も一軍を離れてしまったので悔しかったです。シーズン終盤はケガをしてしまってずっとリハビリ生活でしたが、それでも声援を送ってくださったライオンズファンの皆さまには感謝の言葉しかありません。今後のことは未定です」

 森脇「今シーズン前半はいい時も悪い時もありましたがようやく調子が上がってきたな、というタイミングで病気がわかって治療に専念せざるをえなくなりました。どんな時もライオンズファンの皆さまからの声援が力になっていましたし、いつも背中を押してもらっていて、本当に勇気づけられました。今後のことは未定です。今シーズンもご声援いただきありがとうございました」