日本サッカー協会は4日、森保ジャパンの国際親善試合カナダ戦(13日、新潟)とチュニジア戦(17日、神戸)に向けてメンバー26人を発表した。
MF南野拓実(モナコ)がカタールW杯以来の復帰を果たす一方で、主力のMF堂安律(フライブルク)とMF鎌田大地(ラツィオ)が外れた。
森保一監督は、堂安と鎌田を招集しなかった理由を説明。「鎌田と堂安は、メディカル班、チーム同士で確認を取った上で、コンディション不良ということで招集を見送っている」と2人が何らかの問題を抱えていることを明かした。詳細に関しては、堂安が親知らずを抜いたことに伴う処置、鎌田がひざの負傷で水もたまっている状態という。
その一方で、2人の代役という形で南野が昨年のカタールW杯以来となる復帰を果たした。「南野に関しては直近の試合ではプレーしていないが、新チームになって今季の欧州の選手たちのプレーをスカウティングしている中で、非常に調子よく、チームに貢献しているところを確認して今回招集した」と今季の好調ぶりを高く評価した。
堂安と鎌田はチームの中心だけに、今後の回復が気がかりだ。









