女子プロレス「スターダム」のハイスピード王者・鹿島沙希(30)が、またも怪気炎を上げた。
タッグリーグ戦「ゴッデス・オブ・スターダム」(15日、大田区で開幕)には朱里との「ゴッズアイ」コンビでエントリー。「朱里さん1人で2人まとめてやっちゃうから余裕。沙希が出るまでもない。しかも同じブロックに朱里さんがビビってたメーガン(ベーン)がいないんだよ。優勝確定だよ」と高笑いだ。
パートナーに任せる代わりに、身の回りの世話はすべて引き受けるとか。「送り迎えもするし、ご飯もつくっちゃう。あと朱里さん、ゴキブリが嫌いだから、家にヤツが出たら退治しにいく。分担って大事だからね」
鹿島は7月にゴッズアイ入りしてから、合同練習に呼ばれても断り続けてきた。ところが、この日は衝撃の事実を告白。実は最初の合同練習から参加していたという。「試合の前も後も道場で練習してて、寝る時間もないです。朱里さんには自分の動きが速すぎて、多分見えてなかったかもしれない」と訴える。
さらに「どんな練習してるかは、機密情報なので教えられない。でも、綱でつながれて引きずり回されてるって言った方が正しいのかな…。誰に? それはちょっとその人の名誉のために言えない」と言い出したかと思えば、「最近、鉄柱と一体化する隠れ身の術を習得した。だから試合中、沙希を見失うことが多いと思うんだけど、これは生半可な気持ちでできることじゃないから」と、よくわからないことを口にし続けた。
9日の愛知・ドルフィンズアリーナ大会では星来芽依とのハイスピード王座V4戦も控える。「今まで対戦してきた中で一番足が速い人だから、いかに隠れるかがポイントになるんじゃないかな。沙希は赤にも青にも何にでもなれます」。取材後は「まあ全部ウソだけどな…」と身もふたもないことをつぶやき、去っていった。












