女子プロレス「スターダム」の舞華が、〝大巨人〟メーガン・ベーンからゲキを飛ばされた。

 9月30日の横浜大会で2か月に渡る過酷なリーグ戦「5★STAR GP」が閉幕。優勝決定戦まで駒を進めた舞華だったが、鈴季すずに惜しくも敗れて準優勝に終わった。試合後は大号泣し、「正直、プロレスから離れたい」と口にしていた。

 3日に都内で行われた5★STAR表彰式では準優勝のトロフィーを贈られ、「準優勝っていうのは本当にすごいことなんですけど、自分にとってはとても悔しい結果だなと…」と声を震わせた。それでも「まだちょっと涙腺の方が修理できてないですけど、乗り越えなきゃいけない。胸張って5★STARを準優勝したって言えるように頑張りたいと思います」と涙をぬぐった。

 タッグリーグ戦「ゴッデス・オブ・スターダム」(15日、大田区で開幕)には、8月に王者・中野たむとのワールド王座戦で敗れたものの、特大のインパクトを残したメーガンとのタッグでの出場する。

 だが、まだ気持ちが乗り切れていない舞華は「足を引っ張ってしまうかもしれないけど…。メーガン、その時はごめんね」とあらかじめ謝罪。するとメーガンから「舞華が残念に思っているのは仕方ない。まだ私たちは終わってない。私たちがリーグ戦を乗っ取って優勝するわよ!」と叱咤激励された。

 大巨人の言葉で少しだけ表情が明るくなった舞華は「よろしく!」と新たなタッグパートナーと固い握手を交わした。