今季限りでの現役引退を発表した巨人の松田宣浩内野手(40)が、引退試合となった1日のヤクルト戦(東京ドーム)に「6番・三塁」で先発出場。第1打席が一邪飛、第2打席が右飛と無安打に終わるも、3回の守備では浜田の放ったゴロをしっかりと処理。最後まで松田らしい安定感のあるプレーを見せた。
試合後には引退セレモニーを実施。プロ18年間の思いのたけをスピーチにした松田は関係者や家族に感謝を述べると「巨人にきて40歳までプレーするという目標を立て、その目標を達成することができました」と笑顔を見せた。さらに「〝熱男〟という言葉にも感謝したい」と語るとスタンドからは「熱男~!」と多くの声援が上がった。
スピーチの最後には「私がせーの!と言うので右手を高く上げてやっていただけたら。最高の熱男をよろしくお願いします」とファンにお願い。ファンの大合唱と共にこれまでで一番大きな〝熱男〟を披露すると、あふれる涙をぬぐった。
しかし、グラウンドを一周し三塁ベース付近で待ち構えていた選手らと記念撮影の際にみんなで再び〝熱男〟を合唱。さらに去り際にも〝熱男〟を披露し、結局2度のおかわり。最後まで大盛り上がりの引退セレモニーとなった。












