巨人・原辰徳監督(65)が1―0で勝利した1日のヤクルト戦(東京ドーム)後、計7安打も得点力に欠いた打線に苦言を呈した。

 この日の試合は松田宣浩内野手(40)の引退試合ということもあり、必勝を誓って臨んだ巨人。そんな中、両チーム無得点で迎えた5回一死、岸田が2号ソロを放ち、先制点を奪取。その後は1点のリードを投手陣が守り切って、熱男の引退に華を添える勝利を飾った。

 なんとか逃げ切り勝ちを果たしたものの、つながりを欠いた打線に、原監督は「少し打線が活発にならないとね。いけませんね」とチクリ。9月25日のDeNA戦(横浜)以来、4試合連続1得点以下に終わっているだけに、課題も残る試合となったようだ。