巨人・原辰徳監督(65)が2年連続Bクラスをファンに謝罪した。

 30日の中日戦(東京ドーム)は8回まで1点リードしながら2番手・大勢、3番手・中川がそれぞれ失点し、逆転負けとなった。

 中押し、ダメ押し点が取れず救援陣がつかまった。前夜に2年連続での4位が確定した指揮官は「まあこれは現実としてね。ふがいない戦いの中でね、やっぱりこういう結果になったということですよ。やっぱりファンの方には大変申し訳ないという。この一心ですね」とファンに謝罪した。

 今季は残り3試合。29日には山口オーナーが原監督の3年契約3年目となる来季について「来季のことは真剣に考えなきゃいけないと思っています」と続投を明言しなかった。

 指揮官は「まだ反省する、すべて総括的に話すことはできませんね。でも、やっぱり大いにしっかりと受け止める必要のあるチームであるということですね」と前を向くと「ここ2~3年、後半にあまり良い結果が出ていないというところに、はがゆさが残りますね。そこはまだゲームが残っているわけで、力を振り絞ってほしいですね。まあ、私も一緒ですね」とナインと共に最後まで戦い抜くことを誓った。