巨人の大勢投手(24)がまさかの救援失敗だ。
チームは30日の中日戦(東京ドーム)に大黒柱の戸郷が先発し、7回86球2安打6奪三振と完璧な内容。中5日での登板だったこともあり、1点リードの状態で7回の打席で代打を出された。
だが、8回を任された2番手・大勢が誤算。先頭の鵜飼に初球を右前へ運ばれると、一死二塁で代打・大島に中前へ同点適時打を浴びた。
自己最多タイの13勝目が消えた戸郷はベンチで茫然とした表情。同期の根尾には投げ勝ったものの、白星はならなかった。
大勢は右上肢のコンディション不良から、今月17日のヤクルト戦で復帰。その際も1失点を喫し、21日の阪神戦では2本塁打を被弾して3失点。この日で復帰後は3試合連続失点となった。
戸郷は「1番は勝つことですし、キャリアハイを目指してやる」と意気込んでいたが、惜しくも勝利はならなかった。












