ソフトバンク・石川柊太投手が1日の日本ハム戦(ペイペイ)で、3回2安打4四球4失点で8敗目(4勝)を喫した。

 球の力があり初回は2三振を奪う滑り出し。しかし、2回にアルカンタラに一発を浴びると、3回には2四球で走者をためて、田宮に逆転3ランを許した。

 4回に交代を告げた藤本監督は「ヒットは2本しか打たれてないけど、それが本塁打だからね。その前に四球を出して4点はね。早い回で代えさせてもらいました」と説明した。

 今季は8月18日の西武戦(ペイペイ)でノーヒットノーランを達成。しかし、6月以降この1勝のみと勝ち星から見放されている。

 今後はポストシーズンでの復活に向けてフェニックス・リーグで調整する方針。石川は悔しさをにじませつつ「自分の中で課題を持って、この後いろいろ計画だったりに組み込んでいけたら」と懸命に前を向いた。