すでに今季のBクラスが確定している西武は1日のロッテ戦(ZOZOマリン)に2―3と逆転負けし3連敗となった。

 先発した隅田知一郎投手(24)は8回106球を投げ8安打3失点で昨年のルーキーイヤーから2年連続の2桁10敗目を喫した。

 しかし、勝ち星は昨年の1勝から9勝へと大きく飛躍。高橋光、平良、今井に続くチーム4人目の2桁勝利達成は逃したが、ローテーション投手として昨年の14試合を上回る22試合登板がチームからの信頼を物語っていた。

 隅田は「今年はCSにも出られなかったし、来年はもう1段レベルアップして、チームの優勝のための戦力になれるようになりたい。貯金を作れる投手になりたいので満足は全然していない」と今季の成績(9勝10敗、防御率3・44)に満足していなかった。