投手陣が精彩を欠いた。オリックスは1日の楽天戦(京セラドーム)に2―8で敗れた。
先発・黒木は初回から制球が定まらず、島内の先制打などで2失点。さらに2回二死満塁からまたもや島内の走者一掃の適時二塁打を浴び、瞬く間に3点を失った。2回までに62球を要し、6安打5失点でKOとなった黒木はベンチで呆然。「自分の役割を果たすことができず、悔しいです」と言葉少なだった。
さらに2番手・漆原も4回一死から小郷、島内の連打で追加点を許し、3番手・吉田は無死満塁から味方の失策も絡んで2点を献上。
中嶋監督も「先発の黒木はストライク、ボールがはっきりしてる。最初が良すぎて、決め球が完全にボール。苦しくなりましたよね。(漆原と吉田は)アピール不足にはなりますけどね…」と首をかしげた。
打線も14安打2得点と好機を逃し、チームは3連敗を喫した。












