阪神は25日の中日戦(バンテリン)に1―2で敗戦。2回に佐藤輝の22号ソロで幸先よく先制したが、その後は打線が沈黙しスコアボードは0行進。前夜のカード第1戦から数えて計21イニングで合計1得点しか挙げられなかった攻撃陣に、岡田彰布監督(65)もイラ立ちを募らせた。
この日やり玉に挙げられたのは4打数無安打に終わった3番・森下翔太と、3打数無安打1四球の4番・大山悠輔。「もう全然やんかあんなもん。ええ。なにも言わんかったら。一発で崩れるよ。ハッキリ言うて。森下なんてもうなあオマエ。ホンマにアレおかしいなあ。バッティングの内容見たら何にもないやんか。ただバット振ってるだけやんか。そういうの分からんからなあ」と岡田監督はボヤキにボヤく。「もう(試合前)練習の時から全然やろ、大山にしてもなあ。ひどいよオマエ。きょうなんかショートゴロ連発やろ。見とったら分かるやろ。森下もそうや」
CSファイナルステージ(甲子園)は10月18日開幕。「時間をかけてもう一度、野手陣の再調整を」と水を向けられると「俺ひとりでやる仕事ちゃうやろ」と怒りを押し殺した笑みを浮かべ、打撃コーチ陣への不満を暗に示した。












