西武は23日のロッテ戦(ベルーナ)に2―1で勝利し4連勝。借金を9とした。CS出場圏内の3位・ソフトバンクとは残り9試合で4ゲーム差となっている。
先発した平良海馬投手(23)は7回97球を投げ4安打1失点と、悪いながら試合をつくって先発転向1年目でチーム単独トップの11勝目(7敗)を挙げた。
これで今季22試合の登板で18度目のクオリティースタート(82%)、14度目のハイクオリティースタート(64%)と安定感はリーグ屈指だ。それでも平良は「今日は球速が出ず、空振りも取れなくて、苦しいピッチングでした」と内容に満足がいかない様子。
続けて「ただ調子が良くない中でも1失点で終えることができたので、何とか試合をつくることはできたのかなと思います。残りの試合数を考えると、次回がレギュラーシーズン最終登板になると思うので、万全の体勢で投げることができるようリカバリーをしっかりしてきたいと思います」と貪欲に12勝目を狙っていた。












