3連覇を達成したオリックスに激震が走った。打率3割7厘で首位打者をひた走ってきた頓宮裕真捕手(26)が「左第4中足骨疲労骨折」していたことが23日に球団から発表された。
頓宮はここまで113試合に出場して打率3割7厘、16本塁打、49打点で優勝に貢献。16日に体調不良で出場選手登録を抹消され、左足の痛みから神戸市内の病院を受診していた。全治8週間程度と見られる。20日の胴上げと優勝会見には参加して元気な姿を見せていた。
また9勝をマークしていた山下舜平大投手(21)も「第3腰椎分離症」と診断された。高卒3年目で開幕投手を務め、9勝3敗、防御率1・61とブレークした山下だが、8月26日のロッテ戦で腰の張りを訴えて途中降板し、翌日に出場選手登録を抹消されていた。2人とも復帰に向けてリハビリ、練習を行っているが、シーズン中の復帰は難しいと見られ、10月18日からのCSファイナルステージにも向けても不安を抱える事態となった。












