オリックスが主砲の一発で熱戦を制し、優勝マジックを7に減らした。14日の楽天戦(楽天モバイル)は田嶋と藤平の投手戦となり、スコアレスのまま延長に突入。迎えた延長11回、オリックスは二死一塁で4番の森が右翼席に決勝の15号2ランを叩き込み、投手陣は8回から宇田川―山崎颯―山岡とつないで零封リレーで2―0と勝利した。
ひと振りで試合を決めた森は「ストライクが来たら全部振ろうと決めていた。ちょっとドライブ気味だったけど、入ってくれてよかった。久しぶりにタジ(田嶋)と組んで粘り強く投げてくれた。残り試合、全勝するつもりで戦います」と声援にこたえた。16日からは本拠地の京セラドームで楽天戦。セ・リーグは一足先に阪神が優勝を決めたが、オリックスもいよいよVロードが最終局面に入る。











