所属球団から「無期限の出場停止処分」を受けている西武・山川穂高内野手(31)に対して、日本野球機構(NPB)は11日、今オフ国内フリーエージェント(FA)権を取得する見込みであることを明らかにした。
山川はFA権取得には残り17日の登録日数が必要だったが、「故障者特例措置」が適用されるという。
4月10日に右ふくらはぎの張りで出場選手登録を外れていた山川は、同月27日に二軍ロッテ戦で実戦復帰。この期間の日数が加算され、FA資格取得までに必要な残り17日を満たす。
山川は5月23日に強制性交の疑いで書類送検され、8月29日に嫌疑不十分のため不起訴処分となったが、球団は今月4日に「一、二軍の公式試合出場停止」の処分を科した。山川は騒動が起こって以降、三軍での練習を続けている。
NPBによると、西武球団からは球宴後に適用の届け出があったという。シーズン終了後に、他の取得選手とともに公示される予定だ。












