巨人元監督で評論家の堀内恒夫氏(75)が11日までに自身のブログを更新。8日の中日戦(東京ドーム)で〝10回完封〟ながら白星がつかなかった戸郷翔征投手(23)へ助言を送った。
堀内氏は「9月9日の試合巨人5―0中日で思ったことがあったのよ。
5回無失点の先発・菅野が6回のマウンドに上がり投球練習中に右手人差し指がつったとやらで緊急降板することになったでしょ。その様子をテレビで見ていた俺はスライダーの投げすぎでバネ指にでもなったかと思ってね。心配しましたよ」と円熟エースの投球を振り返った。
そのうえで「(菅野のように)5回80球で勝利投手になれる試合もあれば(戸郷のように)10回140球投げても勝てない試合もある。なんだか、そんなことをしみじみと思ってね」と若きエースを思いやった。
もちろんこれで終わらない。「でもこれが野球の面白さっていうのかな。戸郷よ、もうね昨日の菅野のように自分で打つしかないぞ(笑)」と堀内氏。自ら先制適時打を放った菅野の打棒を見習うようにアドバイスを送った。












