知人女性に対する強制性交の疑いで書類送検されていた西武・山川穂高内野手(31)が8月29日に東京検察庁から嫌疑不十分で不起訴処分を受けてから6日目の4日、西武球団から「無期限の公式戦出場停止」処分が発表された。
山川は球団を通し「この度は、ファンの皆様、球団、NPB及びスポンサーの関係者をはじめとした皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを、お詫びいたします。今般、不起訴と判断されましたが、そもそもの主たる原因は、わたしがプロ野球選手という立場をわきまえずにした行動が招いたものであり、深く反省しています。この件に関する球団から下されました処分内容に関しまして真摯に受け止め、今後は、一つ一つ目の前のことに取り組み、再びチームの役に立てるように地道に練習に励みます」と謝罪と反省のコメントを発表した。
5月11日の文春オンライン報道により明らかになった山川の下半身醜聞騒動。翌12日に球団側は「総合的に判断してコンディション的に抹消」と出場選手登録を抹消された。
以後、約4カ月近い時間を三軍練習のみで過ごしてきた昨年のパ・リーグ打撃二冠王。いずれにしても、プロ10年目を迎えていた山川の今季は、出場17試合で打率2割5分4厘、0本塁打、5打点のまま終了することになった。












