広島は2日の中日戦(マツダ)に3―1と接戦を制し、連敗を2でストップさせた。先発・森下暢仁投手(26)が7安打1失点の好投で、今季8勝目をマークした。
4回に細川に20号ソロこそ浴びたものの、9回まで116球を投きった。右腕は「最近は点を取られていたが、粘り強く投げられた。試合数も少なくなってきているし、チームとしても勝たないといけない。みんなで頑張っていきたい」と必死に前を向いた。
今季3度目の完投した森下に、新井貴浩監督(46)は「本当に中継ぎが、ここ最近増えている投手が多かったので、ブルペンも助けてくれた。素晴らしいピッチングだった。走者を出しても粘り強く、彼らしいナイスピッチングだった」とねぎらった。
3日の中日戦(マツダ)は九里が中4日で先発。指揮官は「先々のカードを見越した上で、中4日で行ってもらうことは決めていた。彼は中4日でも何でも『俺に投げさせてくれ!』というタイプなので。本人も鼻息を荒くしてくれているので楽しみ」と好投に期待を寄せた。












