ベルギー1部シントトロイデンの日本代表GKシュミット・ダニエル(31)のフランス移籍が破談になったと、ベルギーメディア「HBvL」が報じた。
今夏のステップアップを求めていたシュミットは元日本代表GK川島永嗣(40)が所属し、今季2部から昇格したメス入りが有力視されていた中、同1部ロリアン移籍に「前進している」と報じられたが、31日になって再びメス入りが急浮上。メディカルチェックを受けるため、現地入りすると伝えられていた。
同メディアは「余剰のGKがシントトロイデンを脅かす。シュミットのメス移籍はキャンセル」との見出しで「結局のところ、シュミットのフランス移籍は終わった。31歳の日本人が欧州移籍市場の数時間で別のチームを見つける可能性は非常に低いようだ」と指摘し、このまま残留する方針と伝えた。
クラブ側はシュミットの退団に備えてJ1浦和からGK鈴木彩艶(21)を獲得済みで、シュミットの居場所はない。まだ移籍を締め切っていないリーグやベルギー国内移籍の可能性は残されているものの、今後の動向が気になるところだ。










