サッカーU―22日本代表の大岩剛監督(51)が、〝中東の笛〟を警戒している。
日本サッカー協会は1日、パリ五輪男子の1次予選を兼ねた「U―23アジアカップ予選」(4日開幕、バーレーン)に臨むU―22日本代表メンバーを発表。MF松木玖生(20=FC東京)、FWの斉藤光毅(22=スパルタ)、細谷真大(21=柏)といった国内外で活躍を続ける若手のホープが選出された。
来年のパリ五輪出場へとつながる重要な大会。1次リーグD組の日本は、6日にパキスタン、9日にパレスチナ、12日に開催国バーレーンと対戦する。会見に出席した大岩監督は「ラフプレーや少し自分たちが納得できない判定だとか、そういうものに引っ張られないように。われわれがしっかりと準備をしてきたものを出したい」と強調した。
バーレーンでは連日、最高気温が40度が超えており選手のコンディション面も懸念されるが、「日本でもこれだけ熱い中で練習と試合をしていますので、暑熱順化という意味では海外選手の方が必要になるのかな」とプラス思考。まずはパリ五輪への第一関門突破を目指す。












