女子プロレス「スターダム」を2021年12月に退団した小波(27)が、突然の復帰宣言だ。
3日の広島サンプラザホール大会で、同じ「ゴッズアイ」所属のMIRAI(23)が保持するワンダー王座に挑戦する。
1日に広島・アリスガーデンで開かれた公開調印に出席した小波は「血と汗のにじむ練習を積み重ねてきました」と21年11月のSWA王座戦以来となるタイトルマッチに向け、意欲を燃やした。
今回小波が挑戦を決めたきっかけは、大江戸隊を追放された鹿島沙希がゴッズアイに加入したことだ。「ゴッズアイはかつて格闘集団でしたが、今はお笑い集団になってしまいましたね。そしてチャンピオンのMIRAIはキレイごとを重ねるようになってきたようですが、私が現実の厳しさを教えてあげましょう」と不敵な笑み。
「私が新白いベルトのチャンピオンとして、スターダム所属としてベルトを巻いてプロレスに完全復帰したいと思います」と〝スターダム所属〟という言葉を口にした。
小波の突然の復帰宣言に驚いた様子の王者・MIRAIは「復帰してほしいけど、ベルトは絶対に守り抜く。魂込めて応援お願いします」と会場に集まった観客に呼びかけた。












