巨人の原辰徳監督(65)が2年目右腕の進化を実感した。
開幕ローテ入りするも白星に恵まれないままファームで調整していた赤星優志投手(24)が、24日のヤクルト戦(東京ドーム)で7回無失点の好投。5―3でチームに3連勝をもたらした。
指揮官は「非常にパワーピッチングというか。今回に関しては非常にパワフルな感じがしてね。ファームの方でしっかりとコーチを含めやってきたなという感じがしますね」と右腕をたたえた。
昨季、新人で5勝をマークした赤星は2年目の飛躍に向け直球の威力向上に努めた。昨年秋からフォーム改造にも取り組んだがここまで0勝4敗と苦しんだ。
当初は中継ぎ要員として一軍に合流。だが23日に登板予定のグリフィンが練習中に打球を頭に受け回避したことで登板機会が巡ってきた。赤星は「チャンスではあったので、結果が出て良かったです」と昨年9月以来の白星に力を込めた。












