陸上の世界選手権(ハンガリー・ブダペスト)、男子3000メートル障害決勝で6位に入賞した三浦龍司(21=順大)が24日に帰国した。
レースを振り返って、「6位に入れたことは、すごくうれしいですけど、最後のちょっとしたところで、1つ順位を落としたというのは大きかった。詰めていけるはずだったところをしっかりと詰めていけるように、これからのレースに生かしていきたい」とゴールまで残りわずかのところでジョーディー・ビーミッシュ(ニュージーランド)に抜かれたシーンを悔しがった。
さらに「自分の強みでもあるスピードや、ラストの上がりにより一層磨きをかけていきたい。同じようなペース展開をしてくる選手はいっぱいいる。そこに打ち勝つためにも、試行錯誤しながらやっていきたい」と自らの課題を挙げながら改善に意欲を示した。
今後はダイヤモンドリーグ(DL)第12戦(9月2日、中国・深セン)に出場する。「しっかりと結果を残して、ファイナルに進めるように」と力を込める。そして大目標のパリ五輪へ向けて「国際大会でも、成績をステップアップさせていくこともできているし、収穫を得ながらの海外遠征も多い。さらに自信と力をつけて、パリに臨めるんじゃないか」と7位になった東京五輪からさらなる飛躍を誓った。











