女子プロレス「スターダム」のワールド王者・中野たむが、〝ミスター女子プロレス〟ことLLPW―Xの神取忍(58)に一騎打ちを要求だ。
19日の大田区大会ではなつぽい、安納サオリと組み、特別参戦の神取、井上貴子に葉月を加えたトリオと対戦。
試合開始早々、貴子にツームストーンパイルドライバーを見舞われ、あっという間にレジェンドの流れに飲み込まれていく。中盤では神取めがけてダイビングボディーアタックを仕掛けたが、あっさりとよけられ、全く相手にされない。その後も張り手で果敢に攻め込むも、ワキ固めで捕獲され、ラリアートで吹き飛ばされた。
最後まで団体最高峰王者の意地で攻め続けたが、レジェンドの牙城は崩せなかった。試合は自軍のなつぽいが葉月に勝利するも〝消化不良〟に終わった中野は「神取忍! これで終わりじゃねぇからな! 次はシングルだ」とにらみつけた。
だが、神取はこれを無視。不満げな表情でバックステージに現れたワールド王者は「こうやって女子プロレスの歴史を肌で感じて、私たちが新しい女子プロレスの歴史をつくっていかないといけないと感じた」と語りつつ、改めて「神取忍! シングルやってくれるよね!?」と訴えたが…。












